くろの拓海
自己紹介・政策
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今度の選挙に立候補をされた一番の動機は何ですか?
民間企業での経験から政治に興味を持ったことが一番の動機です。前職で官公庁に対しての営業活動をしており、官公庁が出している入札案件などの対応を経験しました。仕様書や設計金額を見ていく中で、大切な税金を財源とした案件としては個人的に疑問をいだく内容のものがございました。これらの経験を踏まえ大切な財源を適切に運営されるように働きかけ、生まれ育った西尾市をより良くしたいと考えております。
あなたが一番取組みたい課題は何ですか? またその課題に対してどのように行動される予定ですか?
市民税減税ができるよう取り組みを行いたいと考えております。減税を行うための財源確保として、予算の中身や効果の薄い委託などについて指摘をしていこうと考えております。また、公平性の確保やコスト削減に関わる市の入札案件に対して１社のみの入札や入札不調などもあるため、そのような内容についても精査していこうと考えております。
現在西尾市が抱えている大きな課題に対し基本的姿勢を教えて下さい。
一色町の産業廃棄物最終処分場について反対です。これまで検討された通り、教育環境の悪化、環境への影響等懸念事項が多岐に渡るためです。また、特定技能制度に廃棄物処理の追加が検討されています。処分場が建設され、制度が可決された場合、外国人の雇用が進み、移住者の増加が予想されます。日本文化を理解した移住者であればいいですが、価値観の違いにより住民の生活環境に影響がある可能性が懸念されます。
リーフレット・資料
関連候補者
細井まゆみ
岩下一隆
安心・安全・活気にあふれる、まちづくり
出身: 熊本県水俣市
中村なおゆき
市民が主役！もっと良くなる西尾市。
出身: 生まれも育ちも西尾市です。